新着情報
- 発熱外来につきまして
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- １）発熱、風邪症状（のどの痛み、咳、痰、声かすれ、など）消化器症状（腹痛、下痢、軟便、嘔気嘔吐など）を有する患者さんは、発熱外来となります。
- ２）受診時、自家用車（お持ちでない方はこの限りにあらず）で弊院の駐車場にお越しいただき、車からお電話をください。
- ３）その後医師が駐車場に向かい診察を行います。
- ４）下記より問診票をダウンロードし、ご記入のうえご持参ください。
- 発熱外来用問診票はこちら
当院の理念と基本方針
- 理念
- 私たちは地域医療に最善を尽くし患者様の健康と幸福に貢献します。
- 基本方針
- ・かかりつけ医としての知識・技術を駆使しお一人お一人の健康管理を行います。
・患者様と話合いながら信頼関係のある納得された治療を行っていきます。
・医学の進歩に遅れないように自己研鑽を積みます。
・明るく清潔な気持ちの良いクリニック作りに努めます。
・職員同士が仲良くやりがいがあり楽しく働ける職場にします。
内科
かぜをひいた、下痢をした、吐き気がする、頭痛がする、お腹が痛いなど、どんな体の不調でも診察します。
現代は症状のない生活習慣病が大変増加しています。高血圧症、糖尿病、脂質異常症などです。特に今後増加が予想される糖尿病の患者さんには院内で血糖はもちろんのこと、HbA1cまで測定できるようになりました。生活習慣を見直すこと、それでも足りなければ軽い薬から始めます。生活習慣病をコントロールすることで脳梗塞や心筋梗塞、腎不全などの合併症と呼ばれる重大疾患を予防出来ます。
患者さんと協力してその患者さんの将来的な健康を維持します。
外科
局所麻酔で痛みを取り除いてできる皮膚や皮下にある腫瘍の摘出術、赤く腫れ化膿した部位の切開排膿術や外傷、けがの縫合術などを行います。できるだけ痛みを感じないように行います。
小さいけがでも気軽に受診して下さい。また整形外科的な疾患、腰痛や関節痛、骨粗しょう症の治療も行います。
消化器科
旧やまもとクリニック同様、胃や腸の内視鏡検査を始め、腹部に加えて、甲状腺、乳腺の超音波検査、レントゲン検査を行います。患者の皆さんに上記の検査を提供して、病気の早期発見・治療につなげます。
呼吸器科
肺炎は大変頻度の高い疾患であり、重篤化することが多い疾患でもあります。かぜが長引くと気管支炎や肺炎である可能性がありますので早期発見・治療に努めます。慢性的肺疾患の管理（在宅酸素療法を含めて）も行います。
